2016年2月13日土曜日

備えあれば嬉しいな。今もう一度、『東京防災』を読んで、いつくるかも分からない大地震に備えてみた



 ここのところ、なんとなく地震が多いような気がしてなりませんが、気のせいですかね…?2月に入ってからは、国内では、桜島は噴火するは、東京では5日、7日と震度3以上の地震がくるは、海外に目を向けても、6日には台湾でM6.4の大地震、9日にはニュージーランドでM5.7の地震が起きてます。

 そして個人的に気になってるのが、地鳴りや地震雲の体験談が心なしか多いような…。残念ながら、私自身はそんなに敏感なほうではないので、地鳴りも聞こえた試しがないですが、結構多くの人が地鳴りが聞こえた、地震雲を見たとつぶやいてますね。
専門家の方も、警戒しているみたいです。

 もし仮にM7クラスの首都直下型地震が来たら、当然のことながら被害も甚大になることが予想されています。

 しかし、この手の話は何度もあって、2013年にも地震発生のパターンが2011年に似てると話題になってたので、あまり気にしすぎないほうがいいのは確かです。



 いずれにせよできることは、いつ大地震が起きても冷静に行動できるように、普段からの備えをしっかり行っておくことですよね。タイトルには、備えあれば嬉しいな、と書きましたが、もちろん、備えあれば憂いなし、ですよ、正しくは。

今もう一度読んでおきたい『東京防災』


 というわけで、小心者の私は少しでも心の安息を得るために、改めて『東京防災』を読み返しました。読み返してみると、本当によく出来てます。キャッチコピーは、

"今やろう。災害から身を守る全てを。"


 まさにその通りですね。これを無料で都民に配った東京都の防災担当部署はほんとにすごいです。今は、東京都民以外の方でも購入できる みたいですし、東京都のページからPDF版でもダウンロードできるので、気になる方にはぜひご一読頂きたいですね。

 地震はもちろん、大雨・暴風、集中豪雨、土砂災害、落雷、竜巻、大雪、火山噴火、テロ・武力攻撃、感染症、とあらゆる災害への対策がまとめられていて、第4章「もしもマニュアル」には、止血方法や各種の応急手当の方法、実は知ってそうで知らない消火器や消火栓の使い方、簡易トイレや簡易ランタン、簡易ベッドの作り方など、日常生活にも役立つ知識が満載です。

 こちらのページからも、内容を確認できるので、ぜひご覧ください。

 ちなみに、マスコットキャラクターの防サイくんは、もっと人気が出ても良さそうなのになぁ、と思ってます。冒頭p4-p5ページぶち抜きの「今やろう。」は仕事的な意味でもぐいぐい背中を押してくる気がします。頑張らねば(笑)




まとめ


 不確実な未来を心配しすぎても仕方ないですが、いつか来る未来だと思って備えておくのは大切なことだと思うので、ぜひご一読あれ。いやー、なんだか近い気がして、すごく心配になったので、不安解消がてらのお知らせでした。

 ちなみに地震とはあまり関係ないですが、個人的には、桜島の噴火で観測された火山雷がなんかかっこ良すぎて興奮です。大きな被害には至ってないようで、良かった。

[3月3日追記] 3月2日には、スマトラ島沖でM7.8の地震もおきましたね。東日本大震災前の2010年には、スマトラ島沖で4月5月10月と連続して大きな地震が起きてただけに心配です。












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